エベラールは、第64回ジェノヴァ国際ボートショーでオフィシャルタイムキーパーを務め、新作の「スカフォグラフ200 リミテッドエディション オンドゥ・ブルー」を発表しました。世界で137本限定です。
エベラールは、ブライトリングスーパーコピー 代引き海洋業界で国際的に権威がある第64回ジェノヴァ国際ボートショーでオフィシャルタイムキーパーを務め、新作の「スカフォグラフ200 リミテッドエディション オンドゥ・ブルー（Scafograf 200 Limited Edition "Onde Bleue"）」を発表しました。
本モデルは、世界で137本の限定モデルです。
スカフォグラフは、1959年にブランドの海洋冒険のコレクションとして登場し、現在でもエベラール社のシンボルのひとつとなっている、ダイバーズウォッチコレクションです。
137年にわたり、時の波を乗り越えてきたメゾン、エベラール社の歴史と現在を象徴するモデルのひとつと言えます。
エベラール社の社長、マリオ・ペゼリコ氏はこのように語ります。
『再びショーのオフィシャルタイムキーパーを務めることができ、誇りに思います。ブランドの始まりから今日に至るまで、私たちの歴史はすべて、海洋と深いつながりがあります。このつながりに敬意を表し スカフォグラフのコレクターズ・エディションを発表します。時の流れ、過去から現在へのシームレスな移行、そして未来への絶え間ない動きとしての"波"を象徴する文字盤が特徴です。』
本モデルは、特別なブルーの文字盤が特徴で、水色の波模様が施されています。この波は、絶え間なく満ち引きを繰り返し、 時の流れを表しています。
43mmのステンレス・スティール製ケースを備えたこのダイバーズウォッチは針やインデックスなど、1959年モデルを彷彿とさせる特徴的なディテールを備えています。
そのオリジナルモデルと同様、日付表示はなく、ケースバックにはコレクションのシンボルであるヒトデが刻印されています。
文字盤とセラミック製ベゼルの両方に使われているブルーカラーは、ラバーストラップにも同様に使われており、スポーティーな印象を高めています。
このモデルには、2CLICK®ダブルボタンクラスプを備えたChassis®スティールブレスレットも用意されています。
【仕様】
スカフォグラフ200 リミテッドエディション オンドゥ・ブルー
REF: 41046
ラバーストラップ（CU）
価格：82万5000円（税込）
スティールブレス（CA）
価格：99万6600円（税込）
ムーブメント:機械式、自動巻き
・グルシデュール製テンプ
・アナクロンひげゼンマイ
・センターセコンド針
ケース:スティール
・直径：43.00 mm／厚さ：12.60 mm／ラグ幅：21.00 mm
・裏蓋:スティール、ネジ込み式、ヒトデのエングレーヴィング
・ベゼル:ブルーセラミック、回転式、逆回転防止、1/4分目盛にヴィンテージ夜光ミニッツスケール
・防水性:200m防水、9時位置に自動ヘリウムエスケープバルブ付きダイバーズウォッチ
リューズ:スティール、ねじ込み式、防水、「E 」のロゴ付き
ガラス:サファイアクリスタル、凸面鏡、反射防止加工
文字盤:ディープブルーにライトブルーのウェーブパターン。ホワイトのモデル名入り。
・3時-6時-9時-12時位置にヴィンテージ夜光を伴った、アプライドのラウンド＆トライアングル・インデックス。
・針:ヴィンテージ夜光。時針の先端は1959年モデルにインスパイアされたオリジナルの三角形。
・分針はバトン型。中央の秒針には夜光塗料が塗布された円形エリアがあります。
ストラップ :ライトブルーのラバーストラップおよびステンレススティールのバックル
・メゾンのエンブレムである 「E」シールド型押。
・内側には小さなエンボスシールドが施され、優れた通気性。
・ステンレススティールのバックルには、E&Cと刻印。
※オプションでDéclic®デプロイヤントクラスプもお選びいただけます。
※Chassis®ステンレススティールブレスレットは、2CLICK®ダブルボタンクラスプを備えています。
【お問い合わせ】
エベラールジャパン
〒141-0021東京都 品川区 上大崎 2-2-6
Tel : 03-5422-8087
Fax : 03-5422-8756
E-mail:info@offimugino.com
【エベラール】
リシャールミル コピースイスの老舗時計メゾン「エベラール」は1887年にスイス高級時計の聖地であるラ・ショー・ド・フォンにて設立され、創業以来一度も生産を止めた事がなく、かつ独立した家族経営を続けている数少ないスイスの老舗時計ブランドです。
1930年代イタリア海軍将校の公式時計として採用され、イタリアが生んだ最も偉大な男、故ジャンニ・アニエッリが生涯愛したとしてイタリアのエグゼクティブ層に圧倒的に支持されています。日本市場においては、2021年7月にオフィス麦野とパートナーシップ契約を結び、満を持しての本格上陸となりました。